このページではFreetelのスピードテストブースト問題が本当にあったのか、Freetelを実際に1年3ヶ月使ったユーザーが解説します。

テストの結果と実感には大きな開き

結論から書きますが、私はFreetelがスピードテストブーストしていたか、なかったかわかりません。私はフリーテルの中の人ではないので実際にスピードテストブーストがあったか知るすべはありません。

ですが、私が1年3ヶ月Freetelのシムを使い続けていて感じたことを書きます。

結論から書きますが、FreetelのSIMはスピードテストをしたらいつでも10MBpsがでるにもかかわらず、ある時期から非常に速度が遅くなりました。異常に速度が遅くなってYoutubeを見るところがウェブページを表示するにも時間がかかるようになりました。

画像を表示するときなども画像読み込みに時間がかかったり真っ白になってしまう、なかなか読み込まれない、通信速度が非常に遅くなっているのを体感していました。

私がフリーテルを契約したのは2016年8月ですが、2016年8月から2017年4月頃まではそんなことはなくかなり早く使えていました。動画視聴も問題なくサクサクとスマホを使えていました。

しかし2017年5月頃からでしょうか。急に速度が遅くなってしまい、先ほど話したような状態になってしまいました。

格安SIMはお昼の時間みんなが使う時間は遅くなったり、18時から19時の帰宅ラッシュの時に遅くなってしまうということを聞いていましたが、Freetelの場合は朝から晩までずっと遅かったのです。

朝9時にスマホを使っても昼にスマホを使っても、15時でも18時でもとにかく1日以上にネット接続が遅かったです。

一日中遅いということはスマホが壊れているのではないかと思う方がいるかもしれません。ですがFreetelの下は年がら年中遅いわけではなく、実は夜1時半以降は非常に早くなります。

考えられないぐらいの速度が出ます。例えば21Mbpsなどの速度が出ます。キャリア並みの速度ですよね。

たぶん1時半ぐらいはみんなスマホいじるのやめてしまって回線が空いているのだと思います。あくまでも想定です。ですが、そんな時間に早く通信できても私も寝る時間ですので、あまり恩恵は受けられません。

私はあまりヘビーな使い方をする人間ではないのですが、あまりにも遅いのでさすがに気になって調べてみました。調べた方法はスピードテストでした。スピードテストをすると10Mbps近く非常に速い速度が出てきました。

スピードテスト

それでこんなに遅いのにどうしてこんな速度が出るんだろうとびっくりしました。そこでネットで検索したところスピードテストの時だけ速くしているという情報見てかなり納得してしまいました。


実際の体感に近い値が出る


おなじみのテスト

スピードテストブーストをしているかどうかは人々によって意見が分かれています。一個人の体現としてはある時期から速度が急に落ちてしまいました。ですが、スピードテストでは早い数字が出ています。これがスピードテストブーストの結果なのかたまたまなのか私には分かりません。

そこで何とか体感値に近い通信速度測れないか考えたところ、パソコンをテザリングして大きいファイルをダウンロードしてみたらいいのではないかと思いました。

テザリングで実験

そこでテザリングをしてMicroSoftから大きなファイル260メガぐらいあるWindows7のサービスパックをダウンロードしてみました。そうすると240kbpsくらいしか出ていませんでした。

これが本当の速度なのではないかと思います。体感値としてはこれぐらいだと思います。

FreetelのSIMはとても安くて税込みにしても975円で1GB使えます。電話番号を持つことも出来ますし、当然通話をすることもできます。これは非常に安いサービスだと思います。キャリアと比較したら考えられないくらい安いと思います。この値段で格安SIMだと1GBだとしても提供できるのはすごいことだと思っています。

私は決してFreetelが嫌いなわけではありませんので、悪口を書いているわけでありませんが、スピードテストの時だけ速度が早く出るのは残念に思います。そしてあまりにも通信速度が一日中遅いので1ヶ月前他の格安SIMに乗り換えてしまいました。